ファインダーには18インチドブソニアンで使っている 8x50mm 正立像のものを流用します。鏡筒が丸筒だと都合良く傾くのですが、フォーカサーボードに取り付ける際にそのままだと接眼部と重なってしまうので30°傾けるための台座を作りました。ファインダーを覗く際に高度の高い天体では不利かもしれません。
写真で見ての通りですが、アルミのチャンネル材(60×30×t3)を斜めに切り落として工作しました。
ファインダー取り付け部はビクセン製のアリ溝台座です。
ファインダーには18インチドブソニアンで使っている 8x50mm 正立像のものを流用します。鏡筒が丸筒だと都合良く傾くのですが、フォーカサーボードに取り付ける際にそのままだと接眼部と重なってしまうので30°傾けるための台座を作りました。ファインダーを覗く際に高度の高い天体では不利かもしれません。
写真で見ての通りですが、アルミのチャンネル材(60×30×t3)を斜めに切り落として工作しました。
ファインダー取り付け部はビクセン製のアリ溝台座です。