星めぐりの道具箱

望遠鏡作り、双眼鏡、惑星撮影など

トラス部 その1

副鏡部を支えるトラスは8本のパイプでの構成で独立したトラス部として組み立てられるようにしたいと考えています。下部のトラス枠を作っています。4mm厚のアルミアングル材(A6063、40×40×t4)とアルミの平角棒(幅50、厚さ4mm)による部品をM4ねじで組み立てました。M4ねじ用の穴、タップ穴を96箇所開けるのはけっこう大変でした。4隅の凸部8箇所に市販の部品を使ってトラスパイプを固定する予定です。f:id:doortosky:20200629135241j:plain

 

f:id:doortosky:20200629135316j:plain

 

f:id:doortosky:20200629135333j:plain